「低炭素社会」の実現に向けて、個性あふれるエネルギー戦略をご提案します。

幕張地域冷暖房センターは、1989年、未来型国際業務都市を目指す「幕張新都心構想」のエネルギー生産施設としてスタートしました。幕張新都心のインターナショナル・ビジネス地区61.6ヘクタール(東京ドームおよそ13個分)を対象に、地域冷暖房用の熱を供給。コンベンションセンター「幕張メッセ」をはじめ、ホテル、オフィスビルなどに快適空間を創出しています。クリーンな天然ガスを燃料とするエネルギーアドバンスの地域冷暖房は、街の環境を守り、人と地球にやさしいエネルギー供給システム。幕張新都心、そして地球環境を支える都市インフラとして、地域社会に貢献しています。
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環境性をさらに高める地域冷暖房へ
「熱+電気」を供給する地域エネルギーサービス
2007年3月、ピラミッド型の幕張地域冷暖房センターの隣に、小さなピラミッドが誕生しました。内部には、高効率ガスエンジンコージェネレーションシステムが設置され、熱に加え、電気を効率よく生産しています。大幅な省エネルギー・CO2削減を実現する新しい環境調和型エネルギーシステムです。

支えるのは、設備の最適設計と最適運転がおりなす「ベストミックス」
幕張地域冷暖房センターは、従来の地域冷暖房(小ピラミッド誕生前の当社幕張地域冷暖房センター比)と比較し、COP0.5ポイント向上、燃料消費量24%削減、そしてCO2排出量24,000t削減を達成しています。この大幅な省エネルギーとCO2排出量の削減は、クリーンな天然ガスを燃料に発電を行うガスエンジンやその他高効率機器の最適な配置・設計、そして最適運転技術の組み合わせがおりなす「ベストミックス」により実現されました。
地域エネルギーサービスは、機器の建設から運転管理までエネルギーアドバンスが一括して行いますので、エネルギーシステムの最適な運用管理が可能です。地域冷暖房のメリットに加え、投入したエネルギーを余すことなく利用できるため、高い省エネルギーとコストメリットを生み出します。さらに、風力やバイオマスなど未利用エネルギーの導入の他、「スマートエネルギーネットワーク」にも大きな役割を果たすと考えられています。






