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2010年入社 26歳
熊本大学 工学部卒/福岡県出身 |

大学卒業後の進路を薄は悩んでいた。大学院に進む道もある。しかし、自分の強みをもっと身につけたい。そこで選択したのが、ロンドンへの語学留学だった。
「大学で学んだ技術力に英語力をプラスすれば、私なりの強みになると思ったのです」
そこで出会ったのが、温水を循環させ輻射熱で部屋を暖める暖房機。その環境性能に興味を持ち、通っていたインターナショナルスクールで省エネに関するプレゼンもした。「省エネ」が薄にとって、大きなキーワードになっていった。
約2年間の留学を終え就職を考えていたとき、エネルギーアドバンスを知る。WEBの「エネルギーに、個性を。」という言葉にひかれ、「エネルギーのことなら何でもやる!」という可能性を感じた。面接で出会った社員も、それぞれ個性的だった。これが決め手となる。

薄が所属する都市エネルギーサービス部は、いわゆる営業。といっても、設備やシステムを売るわけではない。エネルギーに関する、お客さまのニーズを引き出し、それぞれにあわせた個性的なエネルギーサービスを提案するのが業務だ。
「担当は、福祉施設やスポーツクラブなど業務用のお客さま。それぞれにあった省エネ・省コスト・省CO2達成のため、設計・施工・メンテナンスを含めたサービスを一括してご提案しています」
この仕事にマニュアルはない。お客さまが求めるサービスは、それぞれ違うからだ。仕事は、先輩と一緒にしながら覚えていく。「やってみろ」とプロジェクトを中心となって任されることもある。
そんな薄が入社1年目で印象に残っているのが、ある老人福祉施設での仕事。3階建て、260室ほどある大きな施設だ。空調は、これまで一括で温度設定されていた。しかし、体感温度は人それぞれ違う。お年寄りの場合、健康面に直結することもある。そこで個別の空調調整とともに、省エネの推進が求められた。
「空調設備はもちろん、給湯設備、照明、さらには窓の二重サッシ化まで、省エネで考えられるものはすべてやりました。『最後までお世話してくれて、ありがとう』というお言葉をいただけたことが印象に残っています」

「最初の1年間は、赤ちゃんのようにハイハイしつつ全力疾走しているイメージでした。技術的なことは、日々勉強ですし。しかし、自分の考え・ご提案がお客さまの笑顔につながる。さらには社会全体にも貢献していることを実感しました。それが、エネルギーアドバンスで働く一番の醍醐味です」
将来は、「周りの方に魅力的に感じていただける人間になりたい」と言う。それには、求める以上のことを、相手の身になって考えることが大切だと薄は思う。
「それは自分に返ってくるでしょうし、自分も成長する。エネルギーアドバンスは、それができる場所なんです」

- 06:30
- 起床。朝は少々苦手なのでちょっと辛い。
- 07:15
- 自宅を出発。電車の中では「エネルギー管理士」の資格取得をめざして勉強。仕事に関係する資格なので、先輩にすすめられた。
- 08:15
- 出社。メールをチェックすると10通。急を要するものには、すぐに返信!
- 08:30
- 部内会議。前週までの取り組みを報告。先輩からは的確なアドバイスがある。
- 09:30
- 都内のお客さま先へ。前回の打ち合わせ時の宿題を、わかりやすくビジュアル資料で説明。
- 12:00
- 帰社し昼食。部内のみんなと社員食堂へ。楽しいひととき!
- 13:00
- お客さま先へ移動。都内はもちろん、埼玉、千葉、静岡へ行くこともあり、移動時間が長い時は、モバイルを活用して電車内で仕事。
- 14:00
- お客さまである福祉施設に到着。ニーズをしっかり聞き出し、こちらの考えを伝える。緊張するが、この仕事の楽しさでもある!
- 16:30
- 帰社。ひと息つく間もなく、エンジニアリング部との打ち合わせ。お客さまのニーズにどう応えるか。
- 17:30
- 今日の活動を上司に報告し、お客さまに提出した資料の修正作業。
- 20:00
- 退社。あっという間に一日が過ぎると感じる毎日です。
- 21:00
- 帰宅。音楽を聴きながら、ノリノリで資格のお勉強♪
- 24:00
- 就寝。明日も頑張るぞ! ZZZ

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どのような方に
入社して欲しいですか。
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「誰かのために何かをしてあげたい」と思っている方がいいですね。
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今の仕事に必要な資質、
スキルは何でしょうか。
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人に頼り過ぎず、自分なりに考え行動する姿勢が大事だと思います。
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社内でお気に入りの場所は
ありますか。
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16階にあるカフェテリアです。見晴らしがよく、気分転換にもぴったり!
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ストレス解消法は何ですか。
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お風呂です。お湯につかっているとリラックスして、疲れもとれます。
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趣味や、今熱中しているものは
ありますか。
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信条とされていることは
ありますか。
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エネルギーアドバンスを
ひと言で表現してください。
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「客良し・店良し・世間良し」。お客さまに貢献することで会社は利し、さらに社会に対しても寄与するところだと思います。
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今までの自分は何に挑戦し、どんな工夫をして、成功もしくは失敗したか。その経験からどのようなことを学んだかを思い返してみてください。
すると、自分がどんな人物で、どう進んでいきたいかが見えてくるはずです。
そこで発見した「自分らしさ」を面接などではっきり伝えてください。

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印象的に残っているのは面接。「面接官の方が仕事の厳しさも、きちんと教えてくれたのです」。魅力ばかりを語る会社が多い中で、二見は好感を感じた。
入社後は営業を担当。面接で聞かされたとおり、辛いこともある。現場では多くの知識が求められ、それに応えられない自分の不甲斐なさも感じた。
「先輩について、仕事をしながら学ぶ毎日です。でも、お客さまの設備更新のご提案や施工、契約、アフターケアまで、すべてに携われるため、やりがいを感じます」
二見が取り組んでいるプロジェクトの一つが、県立高校への冷暖房の導入だ。エネルギーアドバンス所有のガスヒーポンを校内に設置し、毎月一定額のエネルギーサービス料をPTAなどからいただく。「エネルギーサービス」のコンセプトを最もコンパクトにした、ビジネス形態だ。ニーズは、さまざまなシーンにあることの象徴でもある。
「先輩が開発したスキームで、これまでにないものです。冷暖房費は学校にとって大きな負担になるうえ、計画的な予算立ても難しい部分です。それが省エネで、しかも一定料金の月ぎめで冷暖房ができる。『快適で勉強に集中できる』と好評です」
この“高校空調スキーム”などに、今は先輩とともに取り組んでいる二見。「いつか、新しいビジネスモデルをつくり出したいと思っています。自分で料金プランも組み立てて」
エネルギーアドバンスは、それができる会社でもある。
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2010年入社 23歳
千葉工業大学 機械サイエンス学科卒
千葉県出身 |
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